チェスキークルムロフ Cesky Krumlov (世界遺産)


赤い屋根が続く旧市街の町並は、正に世界遺産に相応しい

高台から撮影しようと坂道を登り、ここが一番のポイントと思った場所に金髪の20前後の女性が、手すりに腰をかけていた。
暫く待ったが、移動しそうもない無いので、声をかけた。

彼女はノルエ―からのバックパッカーで、なかなかの美人だ。
事情を話し退いてもらったが、この様な時のためにと用意しておいた鶴の折り紙をあげたら大変喜んで
「どうやって折るの?」と尋ねられ撮影どころではなく、折り紙指導となった。


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